※1／エコジョーズ（家庭用ガス温水床暖房契約セット割）では、スタンダード給湯器（従来型）（家庭用ガス温水床暖房契約バス暖割） ガス代約117,600 円／年、（ガス使用量895㎥／年））使用の場合と比べ、給湯・床暖房・浴室暖房をあわせて、ガス代を年約17,200円削減。また、エコジョーズにするとスタンダード給湯器（従来型）を設置した住宅と比べ、年間のガス消費量およびCO₂排出量の約14％（約307kg-CO₂／年相当）を削減できます。【試算条件】ガス使用量は家庭用の平均的な月別使用量比率に従って各月毎試算。居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン使用、浴室暖房乾燥機使用（衣類乾燥週2 回／年、浴室暖房週7 回／冬期）。ガス料金は2021年6月時点の料金単価を適用。機器の運転状況等により削減額・量は異なります。機器の運転状況により熱源機の熱効率は変動するため、熱効率を一定に固定したうえで試算。CO₂排出係数はガス2.29kg- CO₂／㎥（東京ガスデータ）。
※2／魔法びん浴槽（JIS高断熱浴槽） CO₂削減量・ガス代試算条件：【昇温条件】1.5℃昇温（中間期想定）【水使用量】湯量（深さ70％・210ℓ）（※「JIS A1718」より）【ガス使用量】水使用量×ガス消費量換算係数（1. 162E-04㎥／kcal）×1. 5℃昇温（※省エネ・防犯住宅推進アプローチブックより）
※3／トイレ節水・水道代試算条件：・13ℓ【年間使用日数】＝365 日・使用人数＝４人（男2人、女2人） 【使用頻度】＝大1回、小3回／人・日【使用量】75,920ℓ【使用料金】水道代265円／㎥）※従来品＝ C720R（TOTO製品／約20年前商品）
※4／コンフォートウェーブシャワー　水道・ガス代試算条件：最適流量による（一社）日本バルブ工業会の定める方法によるTOTO社内モニターによる「一番使いやすいと感じる流量」。【年間水使用量】約38,149ℓ（従来品／約58,690ℓ）【年間ガス使用量】約113.2㎥（従来品／約174.1㎥） CO₂削減約約146kg・水道代 約5,500円、ガス代 約9,500円（省エネルギー基準に準拠した東京・4人世帯の条件にて算出。）※※1〜4の試算条件は2021年12月現在、消費税率10％で試算。詳細はTOTOホームページをご覧ください。
※5／食器洗い乾燥機　10ℓのお湯（約40℃）でつけ置き洗いをした後、1本315 mℓ入り163円（税込）〈総務省小売物価統計調査調べ〉の洗剤を上表標準使用量を使用して洗い、食器1点あたり5.5秒、毎分6ℓの流し湯ですすいだ時。［日本電機工業会調べ］（2019年10月現在）〈1年間の節約金額の算出基準〉水道料金：137円／㎥（税込）、下水道使用料：125円／㎥（税込）［日本電機工業会調べ］、電力料金目安単価27円／kwh（税込）【2014年4月改訂】［家電公取協調べ］、ガス料金（都市ガス）：167円／㎥（税込）〈自社調べ〉、手洗い用洗剤（315㎖入り164円（税込））［日本電機工業会調べ］（2021年12月現在）毎日2回標準コースで365日使った場合。
※掲載の室内写真は全てモデルルーム（C1タイプ）を撮影（2022年12月）したもので、タイプにより室内の形状・仕様等は異なります。また、有償オプションを含みます。なお、家具、調度品などに関しては配置例を示したもので、販売価格には含まれません。
※詳細の仕様につきましては、係員にお問い合わせください。